GU800Xのカバーを製作

クーラーの冷気を逃さないようにする

先日、キス釣りに行って困った事はクーラーを何度も開け閉めするので当然、冷気がガンガン逃げていきます。 という事でネットの先輩方の真似をして作ってみました。

カバーを自作

家にあった銀マットを流用

フローターの背中クッションに使っていた銀マットを流用したので、ちょっと反ってます…。

タッパの大きさを下書きして切る

そして、へらぶなのうどん液を浸すために買ってあったタッパをこれまた流用。 不器用な自分ですが、なんとなく完成。魚と氷を一緒にしたくないのであれば、タッパの所にビニール袋を挟んで上の蓋から魚を入れるだけ。

 

GU800Xの冷気カバーを自作する

エサ入れは素直にベイトクーラーを使う

餌入れですが上記のようにクーラーにスペースを作り、少量ずつだしては別容器に小分けするのが面倒に感じるので、ベイトクーラー204を使用。別途、荷物になってはしまいますが、ベイトクーラーは保冷剤を入れられるスペースがあるので便利です。

恥ずかしながら、今までは餌なんて温まろうが適当に扱ってしまっていましたが、やはり鮮度は大切だなと改めて実感しました。