BFSリールが手元に
BFSリールを買う日が来るなんて、夢にも思わなかった。
基本、ロープロが好みなのでスコーピオンBFSにしようか悩みましたが、リーリングの精度重視で中学生の頃に買い、未だ現役である金色のカルカッタ100XT以来の丸型をチョイス。
ブラック用で無く、主に海のライトプラッギング用なので、リーリングの安定重視でもちろんの右巻き(私は右利き)。
カルカッタ コンクエスト BFSのスペック
品番 | ギア比 | 最大ドラグ力 | 自重 | スプール径/幅 | 糸巻量フロロ(lb-m) | 最大巻上長 | ハンドル長 |
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コンクエストBFS HG | 6.8 | 4kg | 200g | 32/21 | 8-45 | 68cn | 42mm |
右巻きを選びましたが
いつも通り、BFSであっても右巻きを選びましたが、色々と使った結果、BFSの場合は利き腕巻き(右利き右巻き)でなくても、良いのかなと最近、思うようになりました。
使うルアーはライトウエイトが多く、リール自体も軽量なので、ハンドル位置が下に来ても重心バランスの負担が少なく、そこまでの握力を必要としない。ターゲットも基本的には大型ではない事から、ウインチのような利腕巻きの必要性も少ない。
ベイトリールのPEラインは色々試した結果、4本撚りを選んでいます。スピニングは8本撚りです。
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